振られてからいろんな人に発信するようになったいろんな人と(自分のなかでは)腹を割って話すようになったし、連絡取っていない人とも連絡を取る、会いに行くようになった。するといままで錆付いていた歯車は動き出して、人生がまた少しだけ音を立てて回り…
思い出したいことも思い出したくないこともたくさんここから出てくる。忘れようとしても偶然のいたずら、全部がその思い出に直結していくこうして思い出は濃く書き換えられていく。
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