音楽って本当に無責任だよなーって それは聞き手のこっちの事情なわけで でも ときに励ましたり ときにけなしたり ときに思い出させたり ときに連れて行ってくれたり とまぁ自分勝手だ そんな曲を聞く俺がなにより自分勝手で無責任でした。 うん、前向こう。

いまもむかしも音楽って半分以上が恋の歌だよな。 それくらいやっぱり人にとって恋は重要なんだな 俺だけじゃなくって みんなにとって心を占めるのは恋 時代が変わっても人の思うものは変わらないってことだ

結局行動するやる気が起きてこない なんか いやだ 虫酸は走ってしまっている ぼーっとしてしまう 頭も心も 全然晴れやしない

振られてからいろんな人に発信するようになったいろんな人と（自分のなかでは）腹を割って話すようになったし、連絡取っていない人とも連絡を取る、会いに行くようになった。するといままで錆付いていた歯車は動き出して、人生がまた少しだけ音を立てて回り…

思い出したいことも思い出したくないこともたくさんここから出てくる。忘れようとしても偶然のいたずら、全部がその思い出に直結していくこうして思い出は濃く書き換えられていく。

見ているはずのないSNSへの投稿もし、万が一見ていてくれていたらなんて思って今日も投稿。見てくれているほど僕には興味なんてないのにまだ見てもらえていると自意識過剰になっているそれはなさがら天国への手紙書くだけで満足して一生伝わらないのに今日も…

多分きっと夢に出てきたのは初めてだろう内容は覚えていないけど、きっと希望のある内容だった気がする昨日ずっと考えていたからなのかなまだまだ忘れられないずっと頭の中をぐるぐるしている生産性のない日々を生きている夢に出てくるってことは、向こうが…

なんかふと思うこうやって山あって谷あってそれでこそ人生なんじゃないかなってそうやって結ばれる人が強い気がするだから長〜い目で見ないとどっかに書いてあったけど時間と根気と忍耐が必要だってねうん、今になってわかってきたよいつだってすぐに行動す…

朝一番けら炎天下の中、慣れない仕事の前にビール飲んで、仕事に精を出して、ビール飲んで、椎木さんの弾き語り見て、ビール飲んで。どの休日よりも詰まっていて、疲労感は間違いなくて、頭も痛くて。でもこんなこと言いたくないけどどこかにあの影を見つけ…

人生でここまで恥ずかしい話、ここまで弱ったことはなかった。 それが失恋だなんて、数年前の自分では考えもつかなかっただろう。 でも あえて強がりを言うのなら、 いつも会う人、久しぶりに会う人、初めて会う人。全部吸収してすくすく育っている気がする…

この世で一番力をくれる存在は 僕にとったら 「言葉」だ。 ただ、その言葉は時として凶器にもなる。 諸刃の剣である。 でも、それでも 僕はいつだってその力を信じたい。 いつまでも背中を押してもらいたいし、 背中を押すような言葉を紡いでいきたい。

この世界は、後悔していたらやってられない。 そのとおりだ。 こうやってまた言葉に勇気づけられて、言葉に背中を押してもらっている気がする。 いつの時代もそうじゃないか いつも後悔ばっかりしていて 後悔をして なにかよかったことってあったのかな。 い…

なにもない自分の心に風が吹く。木枯らしを一人で受け止める。それは自分は一人だということを痛感させてくれる、誰からも必要とされない、誰からも愛されない。どっかでこの感覚を味わった事があるどこだ、いつだ。それは大学時代だった。あの時も一人だと…

思い出というのは(今回の場合は特に色恋沙汰)、心に降り続ける雪のようなもの。心は井戸のようなところで、僕はその奥底で外を見上げて、誰かが来るのを待っている。何か見るたび、聞くたびに当時の思い出が否応なしに降ってくる、それは雪となって。そして…

だって死んじゃったのだから見たくても、見せたくてもできないものはできないなぜならこの世にいないのだから。

いっそのこと死んでしまった、死別したと考えるのがいいのかも 美談で終わるし、嫉妬もしないで済む だって死んじゃっているんだから